戦術論まわるまわる 時代はまわる 映画『糸』の公開もあり、テレビで 中島みゆき の歌をよく耳にする。今朝のチャンピオンズリーグを観ながら『糸』ではなく、「まわるまわるよ 時代はまわる」という『時代』のフレーズが頭に走る。 十数年前のS級ライセンスのプレゼン講... 2020.08.24戦術論
プライベートサッカーの見方は千差万別 皆さんは好きなサッカーをスタジアムで、テレビでどのような見方をしているだろう。見方などは、人それぞれで楽しく見れたら、それで十分なのだ。自分の場合、仕事や勉強で『観るサッカー』と、趣味として『見るサッカー』では見方が違うので今回は趣向を変... 2020.08.21プライベート
戦術論世界を知る人たちと対戦 以前『大和撫子七変化』でも書いたが、女子サッカー選手の名前を自分はさっぱり知らない。対戦相手のミーティングの時も、作戦ボードのマグネットを動かしながら「10番の・・・。なんて名前やったっけ?」と選手に聞いてしまうくらいだ。まるで松木安太郎... 2020.08.16戦術論
監督論夏が来ても思い出さないけど 灼熱の太陽の下で練習すると熱が身体にこもって夜が寝苦しい。クーラーの風に弱い昭和の人間は、エアコン機能をうまく活用できないのだ。 今は16時からの練習なので15時くらいからグランドで準備を始めるのだが、余りの暑さでクラブハウスを出る... 2020.08.11監督論
戦術論楽しきサッカー仲間たち 珍しく二人のサッカー仲間から連日、電話があった。一人目は 岩本輝雄 からで、テルくんの電話は毎度、前置きはなく「サンフレッチェのアタッキングサードの崩し見た?」いきなり本題から始まる。 残念ながら今シーズンは、まだサンフレッ... 2020.08.06戦術論
プライベート全国の郷土料理は食べれるか 3節目にしてようやく初勝利できた。ギオンスタジアムで勝つのは去年の5月以来らしく、皆んな喜んでいたが自分にとっては初勝利にホッとしただけである。次節はアウェイで三重県へバスで移動らしい。どれほどの時間が掛かるのであろうか不安で仕方... 2020.08.04プライベート
監督論サッカーは少年を大人にするのか 人間、顔つきが変わるとカッコ良く見える。遺憾ながらギラヴァンツ北九州のキャプテンマークを巻いた 岡村和哉 を画面越しで見てそうに思ってしまった 笑 マイナビベガルタ仙台のスカウティング映像で見るサッカー場は、どこかで見た風景... 2020.08.02監督論
監督論大和撫子七変化 毎年、メディカルチェックを受けると何かしら見つかる。ストレスのある仕事だから仕方がない。3年前に体調が良くない日が続いたので精密検査をしたところ、癌が見つかった。たいした癌じゃなかったが声が出なくなる可能性もあった。 声が出... 2020.07.30監督論
戦術論ファストブレイクの何が悪い 最近は移動する事が無いせいか本を読む機会が少なくなった。久しぶりに『八本目の槍』著 今村翔吾 を買って読んだ。戦国武将 石田三成の物語だ。 「人か何かと申候共、気二かけ候ましく候、うつけ共か色々事申候ハ、不入事候、」意味:「... 2020.07.24戦術論