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楽観的な考え方をモチベーションに変える

コロナ禍の影響なのか年末年始でサッカー界の人の移動がバタバタであった。

言葉は悪いが今年は溢れてしまった選手、指導者が多いと聞く。

私も2年前、半年間ほど仕事のない時期を過ごした。

J1やJ2上位の監督でもない限り報酬はさほど高くはないので無収入はキツい。

失業保険など貰えるはずもなく貯金を切り崩しての生活だった。

そう言う時に限って物入りでお金が出ていく事が多いのは何故なのだろう。

我々の仕事は請け負いなので必要とされなければ仕事はない。

自分からアプローチをする人もいるが性格上それが苦手な私は、すべて仲介人任せなのだ。

現場に立てることは幸せな事である。

感謝の気持ちを持って働かなくてはならない。

先日、鹿児島ユナイテッドの 馬場 賢治 が引退した。

引退をする時は自分で幕を引くのか誰かに幕を引いてもらうかだと思う。

選手は次のチームが見つからず、ほとんどが現役を退くのに誰かに幕を引いてもらうのだ。

まだ身体が動くのに自分で幕を引くその決断は余程、考えた事なのだと思う。

プロの世界は力のある選手が多くいるチームが強いのは当然である。

力のある選手ほど個性が強く、自分を確立して、自分の力を知っている。

だが、自分の力を過信し過ぎて勘違いしてしまうと組織の中では浮いてしまう。

よほどの選手では無い限り、浮いてしまうと出場機会がなくなってしまう。

これは何処の社会でも同じで、プロの世界では戦力外になってしまうのだ。

コミュニケーション上手で監督やコーチと仲の良い選手は試合に出やすいのか。

そんな単純なものでは無い。

好き嫌いで試合に出していたら自分の首が飛んでしまう。

ましてや試合に出れるか出れないかは、選手たちが一番分かっているのだから、そんな事をしたら不協和音で直ぐにチームは崩壊してしまうだろう。

監督やコーチとコミュニケーションが取れているから、チームのやるべき事を理解が出来て試合に出れるのだ。

コミュニケーションが取れていても肝心なことを理解出来ない、与えられたタスクを全う出来ないのでは試合には出れない。

能力は高いがコミュニケーション能力は低い選手ならどうなるか。

何のことはない。自分から取らずとも周りがコミュニケーションを取ってくるはずだ。

コミュニケーション能力は大切な要素だがプロ選手は職人なのだ。

華やかな世界だからこそ、年齢は一切関係なく、力のある者だけが長く残れる世界だ。

だからこそプロスポーツに身を置く我々は、自分の代わりはいくらでも要るという危機感を常に持っていなければならない。

選手も指導者も自分のストロングポイントは何かを理解しておく必要がある。

自分の強みに磨きをかけ、努力を続けなくてはならないのだ。

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そんな我の強い者だけが生き残れる集団を束ねるのは決して監督だけではない。

選手の中にリーダーがいなければならない。

リーダーが居るか居ないかは試合の勝ち敗けに大きく関わっていると思う。

プロの世界には名前だけのキャプテンなど必要ない。

アマチュアのように選手の意見を聞いて監督に伝えるなんて事はない。

そもそも個性の強い個人事業主であるプロ選手の意見など、まとまる訳がないのだ。

しかしチームが勝つために、強くなるために必要なのはチームの汚れ役だ。

チームメイトに対して言わなければならない事は言わなければならない。

誰だって人には嫌われたくないものだが、それを言えるのが真のリーダーなのだと思う。

言いたくはないがな事を言う選手と耳が痛いがそれを聞き入れる選手

チームは、こういった関係性が出来て初めて戦う集団になるのだと思っている。

コーチングスタッフでも同じことが言える。

キャラクターが同じでは駄目で、威厳のある監督ならコーチはピエロに徹しなければならない。

少し砕けた監督ならばコーチは鬼軍曹にならなければならない。

コーチにイエスマンばかりを集めてしまうとチームの成長が滞りしてしまう。

コーチが監督のような振る舞い方をすると選手が戸惑うばかりかスタッフ間までギクシャクする。

すべてはバランスなのだ。

厳しいことばかり書いたが、その中で楽しめる選手が試合で活躍できるのだと思う。

プロ選手は楽観主義が備わっている方が良いとされる。

だが、世の中で言われている楽観主義ほど単純なものではない。

目の前の状況を現実的に捉え、現状を良くして行けると楽観的に考えることができる選手は、それをモチベーションに繋げている。

たとえその努力が最後は失敗に終わっても、次に向かって解決策を探し続ける。

それが楽しめる選手なのだと思う。

長く、第一線で活躍を続けている選手を思い出して欲しい。

試合でもトレーニングでも楽しんでそうな選手が必ず思い浮かぶはずだ。

自ら引退の道を選んだ 馬場賢治 の話を聞いてプロフェッショナルであったりリーダーシップについて改めて考えてみた。

彼はプロフェッショナルとしてサッカーを楽しんだのだと思う。

飛び抜けた力があったわけではない。

なのに何処のチームでも重宝され、サポーターに愛された。

常に楽観的でポジティブな考え方が13年間のモチベーションだったのだろう。

漢・馬場賢治のセカンドキャリアが楽しみだ。

すでに今シーズンも全国各地で始動し始めている。

プロアマ、男女問わず、日本で頑張るサッカー選手全員がサッカーを楽しんで欲しいと思う。

ちなみにではあるが、私のイメージで漢と言えば「魁!!男塾」塾長の 江田島平八 である。

江田島平八 は口髭をたくわえ外股で堂々と歩くのだが、同じ口髭がトレードマークの馬場賢治は極度の内股で申し訳なさそうに歩くのだ。

そして、本人には何度も言っているが、漢は自分で『漢・馬場賢治』とは言わない。

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